幼児園どんぐりころころHP

7月の行事 七夕

もうすぐ七夕です。毎年6月下旬になると、幼児園どんぐりころころでは笹飾りを作ったり、子どもたちと願い事の話をしたりします。

下保谷4丁目特別緑地保全地区・旧高橋家屋敷林では、竹林の大きな竹を切り出して、笹飾りをするのですが、今年も屋敷林の竹に作った飾りを付けに行きました。

 

さて、笹飾り作りですが、「長い飾りを作る」がテーマです。

でんぷんのりを使い、保育者が用意した材料を糊付けして長い飾りにします。

〇つなぎ、◆つなぎ、輪つなぎ、〇と◆を組み合わせたものもありました。

色合いを考えている子ども、とにかくたくさん長くつなげたい子ども、つなげた紙の枚数を糊付けする度に大きな声で言う子ども、それに対抗するように枚数を言っている子ども、一つ一つの作業に集中し無言の子どももいました。

作った飾りには子どもが自分で凧糸を結びつけておきました。飾りを竹に結びつけるためにです。子どもたちは日常生活の中で経験を繰り返し、かた結びができるようになっているので、飾りを自分で竹に結びつけることにしました。

今日は飾り付けの日でした。

各自自分の袋に入れて持って行った飾りを一つずつ結び付けます。

真剣です。空中で物をもって細いひもを結ぶ。しかも2回結ぶ。真剣そのもの。

順調に作業が進む一方で、なかなか進まず、「できなーい。」と声を上げる子どももいます。

紐を結んでいる途中、飾りの重さで紐を引き締めるところで飾りがするっと落っこちてしまうのです。

「時間があるから、慌てないでやってね。」と声をかけながら、子どもの様子によっては飾りを手で受け止めておいてやる手助けはしました。どの子どもも自分で飾りを結びつけることができました。

竹にぶら下がった飾りは、飾りだけで見た時と印象が変わりますね。

子どもたちは、結び付けることができてほっとしているような感じを醸し出しながら、「きれい。」と話していました。

他の竹にはたくさんの飾りがあって、それを見上げて「あれ、きれい。」「これ、つくりたい。」と話す子どももいました。

7月7日までまだ少し時間があるので、作ってみたいと思った飾りを作って、また屋敷林に行く予定です。

 

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