5月18日
4、5歳児が一人ひと株のトマト苗を植え付けて、もうじきひと月です。

登園すると畑に行き、自分のトマトの様子を丁寧に見る子どもたち。

4月21日に植え付けた直後の写真と比べてみると、枝葉が増えてかなりこんもりとした様子になったことが分かります。

5月12日に1回目の追肥をした時の写真です。粒粒の有機配合肥料を指先でつまんで株元に置きました。

この時にはすでにたくさんの花を咲かせていました。

今日5月18日には、どのトマトの株にもトマトの実が実っています。数はそれぞれ5個から10個というところ。
自分のトマトの前にしゃがみ込み、実ったトマトの数を数えるのが日課になっています。

数を数えては友達と比べているような様子だったり、自分のトマトの数をうれしそうに保育者に報告したりしています。
例えば、「わたしは7個。」「ぼくは6個。」と子ども同士でトマトの数を伝え合った場合、どちらが多いか少ないか、更にどのくらい多いか少ないかは、子どもはどう理解しているでしょうね。また、自分のトマトが昨日は10個だったのが、今日は12個になったという変化もあるでしょう。今後、保育者としては、トマトの生育具合と共に、子どもたちがトマトの数をどう理解しているのかにも注目していきたいところです。
保育者は「7個の方が1個多いね。」「昨日より増えてるね。」等と子どもの数える活動に関わっているのですが、毎日自分のトマトの数を数えて、友達や保育者とコミュニケーションを取ることは、数の勉強にもなっているのだと分かります。
※幼児園どんぐりころころでは、定員になるまで随時園児募集しております。