今週は野菜の収穫が様々ありました。
5月19日
4歳児が3歳児の秋に種まきして育てていたソラマメ。ようやくソラマメの鞘が下を向いたので、収穫できます。鞘は一つ、二つ…と実り大きくなって、上を向いている鞘がこれまた順番に下を向いていくので、全部が下を向くまでしばらく待ちました。

全部で57個取れました。

5月20日
5歳児が4歳児の秋に種を蒔いて育てていたタマネギ。茎が倒れたら収穫の合図です。
保育者と一緒に確認して茎が倒れているものは、茎を短く切っておきました。抜いていい印です。それを5歳児が4歳児に説明しているところ。
4歳児がタマネギが欲しいと言うので、4歳児が育てていたソラマメと交換するということで、抜かせてあげることにしました。

抜いたタマネギを友達と比べている4歳児。そのうち、タマネギをタコさんにして遊び出しました。

抜くときに手ごたえがあり、簡単に抜けない様子もありました。抜けてほっと安心。
うれしそう。

抜いたら根っこがあることに気が付きました。よく見たり、さわってみたり。

5月20日
コマツナを育てたのは4歳児。4月になってから種まきをしてもう収穫です。たくさん育ったので、全部収穫するのも、運ぶのもひと苦労。


コマツナが欲しい子どもは順番に並んで、自分が欲しいだけもらっていました。

ニンジンを育てている4歳児と5歳児は、間引きしました。

たくさん発芽してぎゅうぎゅう詰め、隙間がないと大きくなれないと教えると、大きなニンジンにしたいから抜くことで納得。
欲しい友達に分けていました。

収穫した野菜は洗って持ち帰ります。
「土がついていると、お母さんがたいへんだから洗ってあげる…」というような内容のことを話しながら洗っている子どもがいました。

洗った野菜は、新聞紙やチラシで包みます。


新聞紙のどこにどう置こうかと子どもなりに考えながら包む作業を進めています。

置いた後は新聞紙をどうたたんだら、野菜を紙で覆うことができるか、それも子どもなりに考えている様子。




今まで様々なものを包むことをしてきていますが、長いものや丸いもの等その度に包むものの形が違えば、大きさや量も違うため、子どもにとっては難しい作業のようです。
保育者が手伝うこともあります。

どうにか包むことができたら、最後はセロテープでとめておしまいです。

野菜を持ち帰った翌日は、「報告会」と言って、どんな風にして食べたのかを子どもたちと保育者とで話しています。
野菜を持ち帰るのは食べる人ということになっているのですが、食べたくないと思う子どもは「欲しい。」と言わなかったり、少しだけもらって帰ったりする様子もあります。
収穫した野菜を使ってみそ汁を作り、園で食べることもあります。
※幼児園どんぐりころころは、定員になるまで随時園児募集しております。