雨が降らない日が続き畑の土も乾いてきたので、ようやくジャガイモを掘ることができました。
3月に種イモを埋めてから3か月経ちました。途中芽欠きと追肥、土寄せをして順調に育ちました。毎年手で取って駆除するニジュウヤホシテントウはとても少なかったです。

はじめは手で掘ります。シャベルでイモを傷つけないようにするためです。


だいたい掘ったところでシャベルを使い始めました。
まだイモがあるかもしれないからもっと掘ろうと言っていたはずが、ふざけて電車が出てくるかもしれないねえと笑い合ううちに、「地下鉄の電車なら出てくるかもしれないよ。」と友達が言ったことでその気になって、地下鉄を探すために土を掘る遊びに変わっていきました。

掘るうちに大きな穴になっていったり、友達と一緒にトンネルを掘ろうとしたり、本格的な遊びになっていきました。


収穫後の畑では、こうして土で遊ぶことができるのです。
さて、収穫したジャガイモですが、「おうちで、じゃがバターで食べたいから、大きいの1個欲しい。」とある子どもが言い出しました。「それじゃ、大きいの1個どうぞ。」という保育者との会話を聞いた子どもたちが、次々欲しいと言い出し、全員1個ずつ好きなものをもらうことになりました。

どれがいいか指さして、友達と一緒になるとジャンケンしていました。
最終的に全員で話し合い、ジャガイモは園で食べる分を残して、各自4個ずつ持ち帰ることになりました。
話し合いの中で5歳児が「7月生まれの子のお祝いに、わたしと先生がカレーライスを作ってあげたいから、ジャガイモが欲しい。」と言うと、みな「いいよ。」と二つ返事でした。
※幼児園どんぐりころころは、定員になるまで随時園児募集しています。